けろけろワールド

『思わず笑顔になっちゃう』『思わず笑顔になっちゃう』そんなエピソードをエッセイにして投稿します(^O^)私のエッセイで誰かを笑顔に出来たら嬉しいな〜よろしくお願いします(^-^)

ウエットティッシュは女子力のカギ

ウエットティッシュを知らない人はいないだろう。

コンビニで「おしぼりおつけしますか?」の、あの白いやつである。

 

ウエットティッシュはとても便利だ。

そして、女子にとっては最強アイテムだ。

例えばデートで、出先で手が汚れたときに、「あ、これあるよ!」と、ウエットティッシュが出てきたら、女子は高ポイントをゲットしたと考えてもよいだろう。

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ただ、お菓子を食べるときに「手ぇ、汚れてるで、拭いてから食べなあかんで〜」と言いながら、ポケットティッシュを出すと、ただの気の利くおばちゃんになるので、言葉遣いは要チェックだ。

 

私はお店でウエットティッシュが出てくると、ウエットティッシュを何度も使ってしまう。

手を拭いて、食事をして口が汚れたら、使ってないところで綺麗に拭き取る。

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ただここで、気をつけておかなければならないことをお教えしよう。

ウエットティッシュは、普通のティッシュより汚れを吸収する力に長けている。

だから、口を拭くと、必ず口紅が全てハゲてしまうのだ。

 

私はあるお店に入った日、ウエットティッシュによる事件が起きた。

スパゲッティを注文し、数分たち、スパゲッティが届く。

熱々の食べ物を口にすると、少々汚い話だが、私は鼻水が出がちだ。

ポケットを探ったが、ティッシュの姿がない。

紙ナプキンもない。

困った。

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そんなときに目に付いたのが、ウエットティッシュ

彼のおかげで、私が鼻水星人になるのは免れられた。

ありがとう、ウエットティッシュ

君のことは、これから親近感を込めて、ウエッティと呼ばせてもらうよ。

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私は満足して、お会計を済まし、店を後にした。

お店の人が少しこちらを見ている気がした。

 

 

理由はすぐにわかった。

電車に乗って、たまたまケータイを見ると、なんと、鼻がテカテカだったのだ!

ウエットティッシュは拭き取り能力が高く、鼻のファンデーションを全部取り除いてしまったのだ!

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鼻がテカっているのは、女子力ポイントダウン。

デートとかじゃなくてよかった…。

女子のみんな、デートの時、鼻水が出ても、ウエットティッシュは使っちゃダメだよ!(笑)

自分が一番好きな自分になる

金田朋子さんに似てるね!」

高校時代にそう言われ、私は金田朋子さんのファンになった。

初めて彼女を見たとき、似てると感じたと共に、「私もずっとこんな風でいたい!」と思った。

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金田朋子さんといえば!おしりかじり虫!

 

私は小さい頃はふざけるタイプだった。

面白いことを見つける達人で、私が遊んでいるとみんなが集まってきてくれた。

家でも、いつもおかしなことをしては、笑っていた。

その姿が、金田さんを見ていたら、目に浮かんだ。

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でも、最近の自分は違った。

20歳をこえてから、「もっと大人になれ」と言われ、無理に大人になろうとし、大人しくしたり、周りを気遣ってばかりだった。

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こんな苦しい生き方嫌だ!

そんな時に出会ったのが、配信アプリSpoonだった。

 

私はふざけたり、歌ったり、踊ったり、そんなことをするのが大好き。

それを配信アプリで体現していけば、なりたい自分、本来の自分に戻れる気がした。

 

結果は最高だった。

Spoonのみんなは、私のことを快く迎え、私のテンションや私の歌を楽しいと言ってくれた。

「こんなに嬉しいことはない!」と感じた!

その気持ちが普段の生活にも繋がっていき、友達も増え、家でも楽しく昔のように過ごせるようになった。

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私は、今、なりたい自分になれてると思う!

自分の好きな自分になれてると思う!

それって最高じゃないか。

 

生まれてから死ぬまで、ずっと一緒にいるのは、他の誰でもなく、自分だ。

だから、自分が一番好きだと思える人が自分であれるようにしたい。

その夢が叶った今、私は今の自分と一緒に生きていきたいと心から思えるようになった。

 

もしも、今の自分を生きるのが苦しいという人がいるならば、是非、真似てみてくれたら嬉しいなと思う。

 

最後に、配信アプリSpoonで起きた悲劇を話して、今日の幕は閉じよう。

 

何気なく始めたこのアプリであるが、私は大いにハマってしまい、ついに毎日配信者にまでなってしまっていた。

 

テンションマックスで配信をし、無事配信を終えて階段を降りていたら、妹が一言。

「あ、お姉ちゃんのラジオ、全部聞こえてたよ」

 

…。

私はリスナーさんだけでなく、家族にまで放送していたのか。

「ありがとケロケロうれしいよーん♡」

これが家族に響き渡っていたなんて!!

みんな、配信アプリをするときは声量に気をつけよう!

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♡追伸♡

今はSHOWROOMという配信アプリを中心に活動してるよ!

興味のある方は是非アプリをダウンロードして『けろけろワールド』へ遊びに来てね\(^o^)/

失礼します!

私は、礼儀正しさには定評があると思う。

誰に対しても挨拶は欠かさないし、中学の頃から、どの先生にも丁寧語を使っていた。

 

部屋に入る時は、必ずノックをし、「失礼します」と声をかける。

中学生の頃から、職員室に入る時は必ずそうするようにと教わってきた。

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そんな私の習慣は、役に立つこと8割、そして例外が2割だ。

大抵は、丁寧な人だなと思われる。

しかし、それは時と場合によるものだ。

 

私は大学一年生の頃、アイスクリーム店で働いていた。

アイスが安くなるセールが毎月あり、その日は多忙で、みんな必死に働く。

私も仕事が遅いながら、皆に続いて、懸命にアイスを丸めた。

 

急ぐと、人間、つい素が出てしまうもの。

ある時、私はアイスクリームのケースのドアにノックし、「失礼します!」と声をかけ、アイスを丸め始めてしまった。

よく言えば、アイスにも敬意を払う、とても丁寧な店員だと思う。

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忙しかったので、誰も見ていなかったことを願ったが、アイスクリーム店は女社会。

現実はそうも甘くない。

『アイスに敬意を払う女』という噂がすぐに知れ渡ったことは言うまでもない。

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さて、次に私はコンビニで働き始めた。

基本的にコンビニはそうも忙しくない。

田舎のコンビニの忙しさなど知れている。

だから、コンビニでは、事務所に入る時以外は、「失礼します」を使わない。

 

しかし、先日のバイトはいつもと環境が違った。

ある事情により、統括店長と別の店舗の店長の監視下により働くこととなった。

いつもはゆるりと働いている私だが、ミスをすると彼女たちが事務所から出てきて注意を受けるため、すごく緊張して、いつもより何倍も丁寧に働いていた。

私は怒られるのがものすごく苦手なため、必死だった。

挨拶もいつもの何倍もの大きさで行なっていた。

 

相方の店員の子もまだ慣れていないため、出来るだけ私が近くで仕事をしていたいが、突然尿意をもよおした。

相方の子に声をかけて、ダッシュ

急いで戻らねば!!

私は緊張やプレッシャーを感じているとき、素が出やすい。

 

「失礼します!!」

 

私の大きな声が店内に響き渡った。

かつて、このコンビニで、トイレに入る前にこれ程までに大きな声で礼儀正しく、挨拶をする人が居たであろうか。

 

ジュースを選んでいた女の子がキョトンとしてこっちを見ている…。

礼儀正しすぎるのも、玉に瑕。

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占いの恐怖

皆さんは占いを信じますか?

私は信じないというか、信じたくないタイプだった。

「運命は自分で切り開くもの!」「占いなんかに人生決められてたまるか!」と、そんな風に考えていた。

 

しかし、ある日、この思考が覆される事態が起こったのだ。

私の友達の間である占いサイトが流行り始めた。

『恋歴占術』というサイトだ。

みんながみんな、「当たる〜」「やってみなよ〜」というので、半信半疑で占ってみることにした。

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「2つオーラを持った、ちょっと変わった人です」

「相手に合わせるのが上手いです」

「寂しがり屋だけど、1人の時間が欲しいタイプです」

など、どれもこれも当たっているのだ。

本当に怖いくらい当たっているのだ。

 

さて、私の占いにおいて1番嫌いなのが『運気』というジャンルである。

なぜなら、それ1つで人間は1日の気分を左右されるからである。

考えてみてほしい。

ある朝テレビのチャンネルをつけて、星占いがやっていて、自分の星座が12位だったら…もうその日の気分は最悪だ。

この世にこれ以上悪質なものはない。

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しかし、怖いもの程気になってしまうのが人間の悲しい性である。

私は自分の『運気』のボタンを押した。

「あなたの運気は今月最悪です。何をやっても上手くいきません。今月は大人しくしていましょう。」

 

絶望である。

私はこの上ない絶望のどん底に突き落とされた気がした。

これは2018年12月の出来事で、12月はいろんな悪いことが起きた。

傘をなくす事件、街まで30分も車を走らせたのに、観たかったDVDが置いてない事件、欲しかった化粧品売り切れ事件。

数々の事件に続き、ここにはかけないようなショックな出来事まで起こった。

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私は「2019年!1月!来月こそ、運気よ!上がれ!」と祈った。

運気が上がる本まで買った。

そして、なんとか無事大晦日を迎え、紅白を家族で楽しみ、新年を迎えた。

私は初詣に出かけて、帰るとすぐに、『恋歴占術』をチェックした。

 

「先月に引き続き、運気が下がっています。物や人、大切なものを無くしやすいです。気をつけてください。」

…(^◇^)

音楽の誘惑

私は自由に歌ったり踊ったりすることがすきだ。

音楽がなれば踊り出してしまう。

田舎に住む私にとって、普段は大した問題ではない。

家はもちろん、外で同じことをしていても、かなりの確率で目撃されることはない。

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しかし、都会は厳しいものだ。

都会へ出れば、様々なところで音楽が流れている。

私を誘っていると思い、踊り出したくなる。

だが、それは罠だ。

その罠に仕掛かれば、たちまち変な人呼ばわりを受ける。

それが都会だ。

 

私は、都会の大学に通い始め3年が経とうとしている。

もう音楽の誘惑には負けない、強い女性となった。

そんな私は先日都会の美容院に行った。

行きつけである。

行きつけの都会の美容院。

なんてお洒落な響きだろうか。

 

都会の美容師さんは、すごい。

「この髪型にしてください」といえば、かなりの確率でほぼ同じ物が出来上がる。

だが、ここで忘れてはならないことがある。

大原櫻子ちゃんの髪型にしてください」といくら言ったところで、顔は変わらないことだ。

それを忘れ、不恰好なちびまる子ちゃんになった思い出を私は忘れない。

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話はそれたが、先日美容院に行って、とても素敵に仕上げてもらえた。

髪の毛が思い通りになる。

これは、女の子にとっての大いなる幸せと言えよう。

「前髪の安定は精神の安定」という大関いかちゃんの言葉を思い出す。

大層浮かれた私はルンルンでお店を後にした。

帰り道、大好きなTaylor Swift の『You belong with me』がかかっていた。

私は自分を制御出来なかった。

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あ…(またやってしまった。)

見かけてしまい、無言で停止するおじさんが1人。

私にとって、やっぱり都会は危険地帯。

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キンモクセイの香りって…

私はキンモクセイが好きだ。

キンモクセイは、秋の風物詩の一つ。

秋を感じさせてくれる素敵な植物である。

小さなママレード色の花が可愛い植物だ。

香りもとてもいい。

ひと嗅ぎするだけで、体いっぱいに秋の香りが広がる。

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うちの庭にもあるし、大学にもキンモクセイが植えられている。

家でも学校でもこの香りが楽しめるとは、なんという贅沢さであろうか。

私は幸せを噛み締めた。

 

うちの家族もキンモクセイが大好き。

いくら喧嘩をしていても、キンモクセイの香りが漂ってきたら、空気が和む。

そのくらい好きだ。

そして、うちの家族はそのくらい単純だ。

まぁ、それくらいの方が幸せかもしれない。

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そんな私は、昨日も、大学のバスを待ちながら、キンモクセイの香りを堪能していた。

幸せいっぱい。

なんて最高なんだ。

そんなことを考えていたら、列の後ろからこんな言葉が聞こえた。

 

「この匂いってさー、トイレの消臭剤だよね!」

…………。

なんということでしょう!

一瞬にして大好きだったキンモクセイの香りがトイレの消臭剤の匂いにしか感じられなくなったではありませんか!

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唐突に訪れた悲劇。

一体誰がそんなことを言ったのか分からないが、若干一名の一言により、私の鼻の中はトイレになってしまった。

しかし、列が列なので誰が言ったのかも分からない。

きぃー!!

どこにぶつけたら良いのか、この悲しみを!!

そんな、印象的かつショッキングな経験をした平成最後の秋。

○○が食べたい

私は「○○が食べたい!」と思ったら、もうその事しか考えられなくなる性質がある。

 

高校時代、私をよく悩ませたのは、

「鰹のタタキが食べたい衝動」だ。

鰹のタタキのことを考えた途端、頭の中はその事でいっぱいになる。

授業中も、休み時間も、常に鰹のタタキのことを考えている。

まるで鰹のタタキに恋をしているようだ。

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学校と部活が終わると、友達の誘いも断り、スーパーに直行する。

そして、念願の鰹のタタキを手にした私は、駅のホームで早速、鰹のタタキを食べ始めた。

「高校生が一人で黙々と駅のホームで鰹のタタキを食べる」というとても珍しい光景が繰り広げられた。 

そんなことを私は年に3度程行っていた。

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そんな私は今も変わらない。

先日は「カップ焼きそばを食べたい衝動」に襲われた。

ユーチューバーのはじめしゃちょーが動画で食べているのを見た途端、私の思考はカップ焼きそばで埋め尽くされた。

ところが、残念なことに、その時私はダイエット中であった。

だから私は、何度も襲ってくるカップ焼きそばへの欲望と一日中闘っていた。

 

闘いも終わり、そろそろ眠る時間となった頃、事件は起こった。

戸棚を開けると、なんとカップ焼きそばが買ってあるではないか!!

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時間は深夜0時。

私はカップ焼きそばに手を染めてしまった。

それも、一番太る時間帯に…。

こうして、私のダイエット計画は呆気なく終わりをとげるのであった。

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